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久しぶりのブログ更新となりました。^^;
連休前から残業続きでして、3~4時間の残業が日常化しています。 仕事は18:30~3:25までが定時時間でして、そこから残業になります。 4時間残業をしますと帰社時間は7:30となり、すでに世間は日常生活が始まっています。 そこから着替えて自転車で30分ほどで帰宅となりますが、シャワーを浴びて身支度を整えたらすでに時計の針は8:30ほどになっていますね。 落ち着く頃には睡魔が襲ってきまして、まともに起きてることが困難な状況ですから9:00には就寝してることが多いですね。 起床はだいたい13:00頃が多いです。 そこから食事をとってジムに行ったりしていますが、あまり頭も働かない状況にありまして「ボンヤリ」しながら行動していますね。^^; ジムに行ってもほぼジャグジーと風呂のみで筋トレやプールでの泳ぎは休日にやるようになり以前ほどの頻度ではなくなりました。 話は変わりますが、お盆の連休は三重県は伊勢経由で北陸方面へ出かけました。 福井県と石川県ですね。 福井では3年ぶりに別れた家族と再会しまして、少しの時間でしたが子供の成長などが観れまして楽しい時間を過ごすことが出来ました。 そして、伊勢白山道ではおなじみの伊勢神宮(外宮、内宮)経由の白山ヒメ神社へ参拝しまして、伊勢⇔白山経由の往復は完結することが出来ました。 その時の話はまたの機会にしたいと思います。 本日も休日出勤です。 今日もありがとう感謝しています。 #
by mura_katsu
| 2011-08-25 17:13
| 未分類
本日も3時間の残業をやっての帰宅です。
本当にこの時間帯に起きてることは珍しく、帰宅すれば汗でベタベタになった体をさっぱりさせるためシャワーに直行し着替え終わるとPCを立ち上げてネットでニュースやメールなどをチェックしています。 本日もそんな感じで閲覧してましたら気になる記事を見つけてしまいました。 タイトルは「涙なくしては見ることができない「タイ生命保険」のCM」 このCMは聴覚に障がいを持つ父親とその娘の物語です。 自分の祖父母も聴覚に障がいを持つ人達で会話は書記か簡単な手話でおこなっていましたが、簡単なことでさえうまく伝えることが出来なくもどかしい思いを何度もしたことが記憶に蘇ってきました・・・。 涙なくしては見ることができない「タイ生命保険」のCM 子を持つ親であれば誰しも、子どもの幸せと健康を願うものです。思いはなかなか伝わることがなくても思い続けてくれているのが、親なのかもしれませんね。そのことを教えてくれるタイの生命保険会社の、素晴らしいCMをご紹介したいと思います。 このCMは聴覚に障がいを持つ父親とその娘の物語です。手話で自らの意思を伝える父親、そして思春期で難しい時期を迎える娘、ふたりの気持ちはすれ違って行くのですが……。 CM作品の制作を手がけたのは、世界120カ国に拠点を置くマーケティング会社の「オグルヴィ・アンド・メイザー」です。そのアジア支社が「タイ生命保険」の依頼で制作したものです。実は同社は、2009年にも同じくタイ生命保険のCMで、高い評価を得ており、アジアの広告コンテストでグランプリを受賞しているのです。 2011年8月に、最新作品「Silence of love」をYoutubeに公開されました。その内容は父親と娘のすれ違いを描いたものです。聴覚に障がいのある父親は、手話で必死に娘とのコミュニケーションを図ろうとします。しかし思春期の娘は、学校でいじめに遭い、「もっとまともなお父さんだったら良かった。話を聞いてくれるお父さんだったら良かった」と、願う日々が続いていたのでした。 そんな矢先、娘の誕生日のことです。内緒で誕生日ケーキを準備して、娘が部屋から降りてくるのを待ってた父親は、娘の部屋からの大きな振動を感じました。駆けつけると、そこには、自ら命を絶とうとした娘の姿が……。 父親はこの日、娘に伝えようとしていたことがあります。 「私は生まれつき耳が不自由で話すこともできない。本当に、ごめんね。ほかのお父さんたちのように、話すことができない。でも、わかってほしい。お前の事を心の底から愛している」 病院に担ぎ込まれた娘をなんとしてでも助け欲しいと、父親は自らのすべてを捧げると医師に懇願するのでした。 とても短い映像ですが、涙なくして見ることはできません。命の大切さ、そして自分のことを思っている人がいるということを、気付かせてくれる素晴らしいCM作品です。決して仕事中には見ないでくださいね。涙が溢れて仕事ができなくなりますから。 (文=チャーミー) 参照元:Youtube OgilvyAsia http://youtu.be/feVOv1hvxfU 著作権はソシオコーポレーションに属します。 © 2011 SOCIO CORPORATION. All Rights Reserved. 今日もありがとう、感謝してます。 #
by mura_katsu
| 2011-08-10 12:22
| 生活
東電や国に対して改善を求める
日弁連の貧困対策本部委員で、今回のシンポジウムの委員である三浦直子弁護士によると、作業員に日当が支払われるまでのプロセスは、まず東電が子会社に渡し、その子会社が下請けの会社に作業を依頼。 さらに下請けが孫請けに作業を依頼し、それが4次、5次と続き、7次請けまでいる場合もあるという。 下請けがそれぞれ手数料をピンハネするため作業員に渡す日当は減っていく。 一般の派遣会社では考えられない構造で、これが危険な現場ならではの特殊な形になっているという。 下請け、孫請けは地元の会社が多く、地域のためにお互いが支え合う、こうした構図が出来ている面もあるのだという。 「作業員の中には別の会社で正社員を続けていたが、手取りが少ないので原発を選んだ30代の男性もいる。 しかし、危険度を考えると今の日給では少なすぎる。私達はこうした実態を正常化するように、東電に対してはもちろん、国に対してもきちんと声を上げていかなければならない」 と三浦弁護士は話していた。 先ほどからの続きになりますが、福島原発での作業員ほどではないにしろ被災地復興作業員なども同じような境遇にあるような気がしてます。 自分もその実態がどのような環境にあるのか知りたい人間の一人です。 「F工業」も「マグ○タバサジャパン」もそういった下請け会社の一つですから振り回されて当然といえば当然ですね。 5月頃から復興支援作業員としてガレキ撤去作業や福島での放射線管理などの作業に従事して社会貢献したいと考えておりますが、一向に状況は変わらずに労働契約を締結している「F工業」にいたっては「仕事が入りました、○月○日頃出発します。」と連絡が入り「その出発日前後の1週間くらい前にまた連絡します。」と言ったきり連絡は無く、自分から「どうなりましたか?」と連絡すると「何らかの不祥事があり仕事が無くなりました。」と言われること3回ですから・・・。^^; 自分は一人暮らしをしておりまして、出発となる諸々の準備が必要になります。 アパートからの引越しや電気、ガス、水道といったライフライン関係などの使用止めの連絡などが主ですが、これまではギリギリのところで回避できて助かっていますが、そのような話をすべて鵜呑みにして行動していたかと思うと「ゾッ」としてしまいます。 ですから、自分のスタンスで言いますと「斜に構えている。」と言った表現が最適かも知れません。 幸いにも今は以前の仕事に復帰できていますから、金銭面での不安は解消されつつあります。 自分としても復興作業に従事したい気持ちでいますから少し焦りを感じることもあり、これから夏が過ぎれば秋となり冬には東北地方は雪も降ります。 この行き場の無い感情をどう表現したらいいのか分かりませんが、もどかしさ故に何とも言いがたい虚しさも感じてしまいます。 今日もありがとう、感謝しています。 #
by mura_katsu
| 2011-08-08 16:58
| 生活
東電支払1日10万円、現場では8000円 原発作業員のすさまじいピンハネ実態
東京電力の福島第1原発などで働く作業員の日給は、何重にも「ピンハネ」されていた。 東電が支払っている日給は1人当たり10万円程のケースが多いが、それが下請け、孫請けに5次、6次とピンハネされ、少ない人だと8000円という30代男性もいた。 日弁連は2011年8月4日に都内で「原発労働問題シンポジウム」を開き、日当の実態を公開した。実際に原発で働く作業員もシンポジウムに出席し、その実態を説明した。 何層もの下請け会社が関与原発事故が起きた現場は放射線量が多いなど非常に危険が伴うため、それに見合った日当が出るのが当然だ。 ネットでは原発事故が起きた当初は、「日当20万円の募集が出た」などと騒ぎになった。 日弁連によると東電の支払いは1日10万円が多いが、何層もの下請け会社が関与して、その段階ごとに手数料が引かれていく。 最終的に1万円から1万数千円になるという。ある30代の男性は8000円、別の男性の日当は1万5000円だった、なぜ10万円の日当が8000円になってしまうのだろうか。 東京電力広報によると、「1人当たりに用意する日当の金額は公表できませんし、また、作業員が受け取る金額については、下請け会社と作業員の契約のためこちらではわかりません」ということだった。 (続く) 今後も動向を見守っていきたいと思っておりますし、行動できれば現地にて作業に従事したいと考えております。 今日もありがとう、感謝しています。 #
by mura_katsu
| 2011-08-08 16:53
| 生活
本日「マグ○タバサジャパン」の加藤さんと連絡がとれまして、今後の予定などを聞くことができました。
先月の話では8月の初旬ぐらいから動きがありそうだと聞いていたのですが、その話も頓挫したようで9月の10日前後の移動になりそうだと聞きました。 こういった話は5月頃からずっと続いていまして、労働契約を締結してる「F工業」とのやり取りも同じような感じです。 仕事の予定の連絡があり、その準備をしてる段階で「仕事が急になくなりました。」と連絡が入るのです。^^; もう何を信じていいのか分からないため、実際に現地で仕事が始まったら行動を起こしてもいいくらいの気持ちでいます。 もうすぐお盆を迎えます。 自分も今週でお盆休みに入ります。 この休みを利用して被災地へボランティア活動をしに行こうか思案しています。 今日もありがとう、感謝してます。 #
by mura_katsu
| 2011-08-06 16:59
| 生活
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